ごとう接骨院は治療機器にもこだわりを持っています。痛みや症状を軽減したり緩和できることはもちろんですが、「患者さまの回復力を高める」、「身体のバランスを整える」ことが何よりも大切であるとの考えをもとに治療器を導入しています。
パターン化された人工的な生体微弱電流は、細胞の再生に必要なATP(アデノシン三リン酸)の生成を促進し、ケガや痛みの回復を早める効果があります。プロのスポーツ選手も使用する最新式の治療器です。
世界中から集められた9種類の薬石を敷き詰めた、メディストーンベッド・ガイアは三朝温泉や玉川温泉といったホルミシス効果で有名な温泉と同等の環境を気軽に体験できます。
光の振動を信号化し神経細胞に共振させ、これを活性化させます。日頃から身体や頭脳を使っていると、ストレスがたまり神経細胞が緊張します。 信号化された光の振動を当てると、音叉(おんさ)のメカニズムと同様に、増幅しながら緊張している神経細胞に干渉し正常な状態に近づけます。
1秒間に300万回の超音波刺激で、深部の筋肉や靭帯にアプローチします。温熱作用では関節や筋肉の緊張を取り除き、非温熱作用では深部にある炎症を鎮める作用があります。
体温を調整する、筋肉の緊張を解きほぐす、心臓を動かす、食べた物を消化するなどの生命活動に必要な体内の営みのすべては、自律神経が自動的にコントロールしてます。自律神経の働きが偏った状態が続くと、回復力の低下や体調不良を引きおこします。当院では自律神経の働きを整える施術を大切にしています。